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SFP-ESSとは
Sustainable Finance Platform/Engagement Support Service(SFP-ESS)は、
ESG情報を開示する上場企業のIR/サステナビリティ部門と運用機関の相互理解を深め、
効果的・効率的なコミュニケーションを実現し
ESG投資・マーケットの更なる発展に貢献するデジタルプラットフォームです。
サービスの特長
- 上場企業のメリット
-
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運用機関のニーズにあった
情報開示が可能に -
情報開示方針の
社内合意がスムーズに
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- 運用機関のメリット
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多くの上場企業に
開示ニーズの共有が可能に -
必要なデータ収集が容易に
-
サービス紹介
- 上場企業の皆様へ
- ESG投資への関心が高まる中
次のような課題を抱えていませんか? -
- 取組の推進を
対外的に
アピールする場が
不足している - 情報開示に向けた
社内の合意形成が
進まない - 運用機関各社の
重視するESG情報の
確認・対応に
手間がかかる
- 取組の推進を
- 運用機関の皆様へ
- 責任投資にあたって
次のような課題を抱えていませんか? -
- 上場企業が開示する
ESG情報が不十分
(知りたい情報が
不足している) - 候補も含めた
投資先企業の
ESG情報の収集に
手間がかかる - ESG項目の基準が
統一されておらず
企業間の比較/評価が
難しい
- 上場企業が開示する
運用機関と上場企業を
「デジタルプラットフォームで直接つなぐ」ことで相互理解を深め
効果的なエンゲージメントの実現を目指す
それが「Sustainable Finance Platform / Engagement Support Service」です。
サービス紹介資料のダウンロードはこちら
価格
- SFP-ESS for Listed Company
(上場企業向けサービス機能) - 60万円/年(消費税等別)
- SFP-ESS for Asset Manager
(運用機関向けサービス機能) - 40万円/年(消費税等別)
利用期間 :2023年10月~2025年3月
- ・なお、利用開始後にユーザ企業から利用停止の申し出があった場合も利用料の減額や返還には応じられませんので、あらかじめご了承ください
- ・2023年10月以降の申込となり、利用期間が短くなる場合は、あらかじめ設定した「利用期間に応じた利用料」を適用しますので、個別にご相談ください。
- ・本サービスはベータ版となります。2025年4月以降、サービス内容・サービス料金が変更となる場合がございます。
動作環境
OS | Windows 10 |
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ブラウザ | Microsoft Edge又はGoogle Chrome |
通信 | インターネット |
メーラー | 任意 |
表計算ソフトウェア | Microsoft Excel 2021以上(デスクトップアプリ版の場合) Microsoft Excel 2306以上( Microsoft 365 Apps版の場合) |