利用企業

SFP-ESS for Asset Manager
(運用機関向けサービス)

  • アムンディ・ジャパン株式会社
  • SOMPOアセットマネジメント株式会社
  • SOMPOリスクマネジメント株式会社
  • 東京海上アセットマネジメント株式会社
  • 日興アセットマネジメント株式会社
  • ニッセイアセットマネジメント株式会社
  • 日本生命保険相互会社

SFP-ESS for Listed Company
(上場企業向けサービス)

  • MS&ADインシュアランス グループ
    ホールディングス株式会社
  • 株式会社クボタ
  • 塩野義製薬株式会社
  • 信越化学工業株式会社
  • SOMPOホールディングス株式会社
  • 大和ハウス工業株式会社
  • 東京電力ホールディングス株式会社
  • 東洋紡株式会社
  • 日清食品ホールディングス株式会社
  • 日本電信電話株式会社
  • 株式会社日立製作所
  • 株式会社ブリヂストン
  • 本田技研工業株式会社
  • マツダ株式会社
  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ
  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ
  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・
    グループ
  • 株式会社レゾナック・ホールディングス

利用者の声

  • 自動車
    メーカー
    A社様
    運用機関のニーズが
    開示項目の優先順位
    付けに役立ちます
    • 複数運用機関の重視項目が可視化されるため、開示項目の優先順位付けに役立つ。大株主リストと開示ニーズを照らし合わせながら、優先的に開示に取り組む項目を選定できる。
    • どの項目を開示すれば運用機関から評価され、株価上昇につながる可能性が高いかの社内説明が難しかった。開示内容について社内合意を得る際に活用できる。
  • 金融
    B社様
    SASBでの
    開示を簡単に
    行うことができました
    • SFP-ESSの開示テンプレートを活用することで、難易度が高いSASBスタンダードの定義を読み込むことなく、簡単にSASBでの開示を行うことができた。
    • 他企業のESG開示情報の参照ができるなど、SFP-ESSを使うことで開示の理解促進につながると感じる。
  • 繊維・化学
    メーカー
    C社様
    今後リリースされる
    IFRS S1・S2対応に
    とても期待しています
    • 運用機関との対話において、非財務情報に関してあてられる時間は多くないため、SFP-ESSを通して運用機関のニーズや思いがわかるのはありがたい。
    • SFP-ESSでIFRS S1・S2の対応ができるようになることにとても期待している。
      開示テンプレートを準備中とのことで、はやく見てみたい。